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イェイ☆!に面食らったゼ!!!イェーーーーーイ!!!!、というわけで五藤圭子さん中心で語ります。かわいらしいけど、どこかサバサバしててイイ感じだぜッイェイ!!
さて内容はトンネルで集結し、合体しつつある中型の怪獣は大きくなるまでほっといて・・・って車の人たち助かってないよー。そこは助けるか描写は無しにしてほしい。作戦は怪獣が爆発しやすいのを利用して(そういやガソリンスタンドとか車のとことか出没してたのはガソリンのためかな?)トンネル入り口付近から戦闘機ベータとガンマで怪獣を撃つと、イラストレーターのおっしゃるとうりにやらせていたたきます。そして返事はイェイ!で。主人公は一人最終防衛ラインで待機。
そして出撃。戦闘機は人に見られないように消えます。やたらトップシークレットな扱い。まぁ予想どうり作戦は失敗するわけで、誘導する火球(コレスゲェ)に男どもはやられちゃって、ここから五藤圭子さんフィーバーで、飛行形態の怪獣に対し攻撃。そして怪獣を撃ち落し、追撃しますが・・・眉毛を思いっきり動かします(はい、ここ注目)。怪獣の近くに通行止めしてる警官がいるんですねぇ。巻き込んだらだめですわ。でも佐藤康恵さんはヤル気満々ですけど。で火球にヤラレル。五藤圭子さん退場。
じゃあ後は適当に(笑、やっとウルトラマンの格闘が見れます。ウルトラマンの方が戦闘フィールド展開するのにビックリ!人に優しいウルトラマンデース。怪獣を異世界に引きずり込みます。ウルトラマンの戦闘力は3倍とかにはならないみたい。パーンチ、キーック、チョーップ、投げー、怪獣埋また。怪獣動けない、もがいてる。スペシウムこうせーん(だと思う)。しゅーりょー。主人公は戦闘機が壁に埋まって見てるだけー。
スーツの女性と取り巻きが、怪獣見た警察官の記憶を消すのね。昼間の街中に怪獣でたらどうすんだろ。
最後に
五藤でポン
五藤圭子さんの日記。アニオタとは聞いていたが・・・。
PS.セリフ聞き間違えてたゼ。2回聞いたからワカル。「ちょこまかと、むかつく」でした。