The

小説 ブギーポップシリーズ

ブギーポップ・バウンディング ロスト・メビウス (電撃文庫)
 個人的にはあとがきが好きなブギーポップシリーズ。以下はネタバレってほどでもない感想。
 あのカップルの行方も気になるけど、なんだかんだでブギーポップがでるんで買ってるんだなーと思う。今回もいいところででてきて鳥肌もんでした。自動的なわりにおせっかいやきだよね、そこがいいんだけど。
 あとブギーポップが敵をどのように倒すかをしっかり読むのがオススメ。特に倒された時の(世界の)敵の心情ですか。もっとも美しいときに…ってのがあるし。今回は… 
 小説も終盤になって参りましたか?あんたがいるから敵が来るみたいな解釈でいい?ブギーポップはどうすりゃいいの?水乃星はまだ暗躍してるのか、やりとりは何言ってるのかさっぱりだけど。織機と正樹には幸せになって欲しい、花をまだひっぱってる感があるのでまだ巻き込まれそうなのか。宇宙からきた4つ、エコーズとミナホシとあと誰だ…そういや読んでない話あったような…SIDE3まだ読んでないな…まとめサイトどっかにないかな…。