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ジャンプ単行本で最近最終巻が出たマンガといえば、
そうですね、ぼくのわたしの勇者学ですね。
1年ちょい連載してたわけですね。
10人に2人くらいこのマンガが好きな人がいたんですねぇ。
自分もその一人ですが。
おそらくラストエピソードがあるだろうと思い、
単行本を買ったわけですが、
案の定ありました。
アシスタントがいないので背景がひどいことに。
作中でも作者が嘆いてました。
ロボット残党兵 壱巻
これはおもしろい。
戦争物。
孤高のグルメ 新装版
気になってた作品。
とりあえずアームロックというイメージ。
よんでますよ、アザゼルさん。 2巻
モッさん…癒しキャラなのに…
嘘喰い 1巻
これもおもしろい。
ギャンブル系だと思っていたけど、
1巻からギャンブルってレベルじゃない。
喰霊 1巻
喰い繋がり。
ラノベ的なノリ。
惑星のさみだれ 6巻
盛り上がってまいりました。
戦いを通してみんなの心境が変わっていってる。
どうゆう結末になるか気になる作品。